[ü] 企業のトップは読書家だと思い込んでた私が、「読書」について考えみた

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どうも Totty です。

みなさん、読書してますか?

とある出来事がきっかけで「読書」について考えみた話です。よかったら最後までお付き合いください。

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書籍をめぐる環境の変化


書籍の環境は近年めまぐるしく変化を遂げてます。

以前だと書店に赴いて本を購入するか、図書館で借りて本を読むのが当たり前でした。

今では、スマホやタブレットで電子書籍を購入して、すぐに読むことができます。

紙の本ならではの蔵書スペース問題も、本をスキャニングして電子化して読む「自炊」の流行で解消されつつあります。

かくゆう私も100冊近くの本を自炊、またAmazonのKindleで買った50冊あまりの電子書籍がiPadの中に入ってます。便利な時代になったものです。

紙で読む本も捨てがたいところもあり、両者を使い分けてます。

営業先で本棚が気になってしまう


営業をやってると企業のトップである社長室に通されることが多々あります。

とっても座り心地のよいソファ、立派なデスク、そして大きな本棚が社長室の定番です。

営業の癖なのかもしれないけど、書棚があるとついついどんなタイトルが並んでいるのかチェックしてしまいます。

本の話がきっかけで会話がはずむなんてことも多いんです。

どこの社長室の本棚にもビジネス書や、専門書、小説やゴルフの本など置いてあるもんです。

企業のトップが読書家とは限らない


先日取引先の社長と読書の話になった時の話。

立派な本棚に多岐に渡る本が並んでいるのは知っていたので、雑談がてら「社長は本をお読みなるのが好きなんですね、最近読んでよかった本があったら紹介してください。」と切り出してみた。

社長はちょっと気恥ずかしそうに、「あ、ここにある本?これほとんど読んだことないんだよね・・・」と。

一瞬状況が飲み込めず不思議そうな顔をしてる自分に助け舟を出すように、「これはね、先代の社長の本なんだよ。」と話してくれたんです。

聞いてみると先代の社長は相当な読書家だったらしく、経営者たるものを本を読みなさいと幼少期から口酸っぱく言われていたらしい。ただこの社長はどうも本を読むのが好きになれなくてここまできたそう。

「なんだか本を読むこと自体が、強制的というか、1冊の本を手に取るとはじめから最後まで読まないといけない気がしてね。なんで本はたくさんあるんだけど、あんまり読んでないんだよね。」と話してくれました。

企業のトップは読書家が多いだろうと勝手に思い込んでいたので、かなり意外な答えでした。

自分の読書を振り返ってみる


改めて自分のことを振り返ってみると読書を「強制的」と感じたことはなかったんです。

興味のある本を買ってきて、もしくはダウンロードして、目次や中身をパラパラめくる。興味のあるところから読み始める。

よく理解できないところは読み飛ばしちゃう。だから1冊まるまる読んでない本もたくさんある。

「読書」というと、小中高の教科書よろしく、はじめから読み進めるものって先入観が強い人もいるのかもしれない。

世間一般では、「本をたくさん読みましょう」なんてお題目のように唱えられてる。

読書をしてる人がエラいみたいな雰囲気さえあるけど、いつから本を読んだ「量」を競うようになったんだろう?

好きな時間に、好きな箇所をを読めばいい。そう思うんです。

読書のいい点


自分自身でも経験があるんだけど、あとで本を読み返すほうがよっぽど頭にすぅーと入ってくることが多い。以前さらっと読んだ記憶がトリガーとなって、読み返してみる。その時にはしっくりこなかったことが、後から手に取るように分かることも多い。

経営者やその道のエキスパート達が書いたビジネス書には、著者の経験値がたくさん詰まっています。

小説は自分の知らない世界に引き込んでくれて、その世界を楽しんだり、時にその世界を拒絶したり、登場人物の行動や考えを疑似体験することができる。自分とそれらの差分からの「気づき」も多い。

技術書や専門書は物事を体系立て効率的に学ぶことかできる。

なんのために本を読むのか?


自分のために本を読めばいい。

これだけ多くの知が詰まったものが数千円で楽しめるのに、「強制的」とか「義務感」みたいな目に見えないものが、その素晴らしい世界を阻害しているはもったいないじゃないかと思った次第です。

読書はそんなに高尚なもんじゃないんだよね。もっと気軽で身近であるべき。

食事と同じで、バイキングみたいにいろんな料理を食べて、新しい「味」に巡りあうのもいいでしょう。好きな「料理」をとことん食べるのもいいでしょう。

企業のトップだろうと誰だろうとつまらん固定観念に支配されることなく、気軽に本を読めたらいいなぁと感じた今日この頃です。

よくまとまらない文章ですが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

では!

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Totty*

生まれも育ちも「埼玉」の1980年生まれの35歳男子。iPhone好き、文具好き。無類の麺好きが祟ってメタボリックな日々。サラリーマンしながら、ゆるゆるっとブログを書いております。このブログも3年目に突入。体型も、ブログもダイエットしないと思いながらも今にいたる。どうぞ、ごひいきに。