[ü] のんべえと食いしん坊にはたまらない小説「居酒屋ぼったくり」を読んだよ

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どうも Totty です。

今回は本のご紹介。

秋川滝美さんの「居酒屋ぼったくり」です。

ぱっと見は漫画のようですが、小説なんです。もともとネット小説サイトのアルファポリスの人気作品を書籍化したものだそうです。

ネット小説とあなどることなかれ。読みやすくてあっという間に読んじゃいますよ。

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こんな人に読んでほしい

  • もちろん、お酒好きな人!
  • この本を読んだら、間違いなく呑みたくなる。近くにこんな居酒屋あったらなぁと思わせてくれる1冊ですよ。できれば呑みながら読みたい。

  • ホッコリしたい人!
  • 東京下町にひっそりとある居酒屋ぼったくりには、吞んで 喰って 笑って 泣いての人情味溢れる話がたくさん詰まってます。

  • お酒が飲めずとも、居酒屋の雰囲気が好きな人!
  • 人がリラックスできる場所、居酒屋。そこには人それぞれのドラマが交錯します。お酒はニガテでもその人間模様を味わえる話がたくさんです。

    こんな本です


    本の内容
    東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の書籍化!全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!

    著者略歴

    秋川滝美

    2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、「いい加減な夜食」にて出版デビューに至る。

    via Amazon

    この本の魅力


    居酒屋ぼったくりの由来
    主人公の美音は「居酒屋ぼったくり」の店主。両親亡き後、妹と薫と店を切り盛りしてきた。

    父が、誰でも買えるような酒や、どこの家庭でも出てくるような料理で金を取る店はそれだけでぼったくりだと呟いていたそうだが、常連たちからいっそのこと店名にしてしまえというところから物語は、はじまります。

    魅力的なお酒とおつまみ
    作者の知識の深さに感心しますが、日本各地の日本酒が作中にはたくさん登場します。普段ビールを飲むことの多い私にとって、日本酒に興味を惹かれるきっかけを作ってくれた作品です。またそれに合うおつまみもこの作品の魅力です。

    また、美音がのんべえたちに喜んでもらえるよう、そのお酒に合うおつまみを工夫してこしらえてる所も魅力のひとつです。

    居酒屋が照らし出す人情
    常連たちが足繁く通う居酒屋ぼったくり。そこには人それぞれのドラマが詰まってる。ここは細かく書くとネタバレになっちゃうのでとにかく読んでほしいところですね。読んで後悔はしないはずです。

    さいごに


    私はお酒が大好きです。仲間とワイワイ呑むのも好きですし、家でしっぽり一人で呑むのも好き。

    この作品では居酒屋を通して、ヒトとヒトとの繋がりが、まるで目の前で起こっているかのように描かれてます。

    近くにこんな居酒屋があったらなぁとつくづく思う、よい作品でした。

    お酒を呑む人も、呑まないひともぜひ読んでもらいたい作品です。

    普段読書しないのんべえの旦那さんにクリスマスプレゼントなんてのもいいかもしれません。

    居酒屋ぼったくり
    居酒屋ぼったくり

    posted with amazlet at 14.11.17
    秋川 滝美
    アルファポリス
    売り上げランキング: 2,477

    あー、呑みたくなってきたー。

    では!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Totty*

    生まれも育ちも「埼玉」の1980年生まれの35歳男子。iPhone好き、文具好き。無類の麺好きが祟ってメタボリックな日々。サラリーマンしながら、ゆるゆるっとブログを書いております。このブログも3年目に突入。体型も、ブログもダイエットしないと思いながらも今にいたる。どうぞ、ごひいきに。