埼玉・寄居の今井屋のカツ丼がうますぎた!トロトロ・ふわふわのアレがなくてサックサック

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埼玉県の寄居町に今井屋さんという食堂があります。

地元の人たちに人気の、ちょっと変わったカツ丼を出してくれる昔ながらの食堂です。

僕もかつて数年前に訪れたきり、なかなか機会がなく再訪ができてませんでした。

今日ようやく数年ぶりに訪れる機会があったのでご紹介します。

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昔ながらの大衆食堂の趣

電車でのアクセスなら東武東上線の寄居駅下車。池袋から快速利用で1時間半くらいですね。この奥に寄居駅があります。

車でのアクセスなら関越道花園インターが最寄りです。

もう佇まいから年季を感じる外観。少なくともパッと見つけてふらっと入る人はいないでしょう。

この暖簾の向こうに絶品カツ丼があるんですよ。11:30頃行きましたが、もうすでに老夫婦が絶品カツ丼を食らっておりました。

老夫婦がカツ丼ですよ。それだけ味は確かですし、ご年配の方でも食べたくなるカツ丼ってことです。期待が高まります。

思ってたカツ丼と違う

メニューです。

ほぼ全員がカツ丼を注文するので、それにならいカツ丼をオーダー。

店内のテーブルやイス、湯呑み、メニューに至るまでノスタルジックな雰囲気が味わえます。

この雰囲気を楽しみたいので余計な写真は撮らないことにしました。ホントはテーブルがガタガタしないように足に挟んである新聞紙とか撮りたかったんですけど。

待つ間、テレビからはニュースや天気予報が流れ、昔ながらの灯油ストーブが冷えた体を温めてくれます。

10分くらい待ったでしょうか。着丼!

フタ、フタ、フタがしまってないよ!このボリューム、期待が高まります。このフタが実はすぐに役に立つことになるです。

さて、あけますよ、用意はいいですか?

アレレ?卵も玉ねぎもなく、カツが鎮座しているだけ。

そう今井屋のカツ丼はタレカツといって、甘辛いタレをカツにくぐらせてあるんです。とってもシンプル。

丼からカツがはみでるくらい、2枚豪快にのってるんです。

周りを見渡すと誰もが丼のフタを皿代わりにして、カツをセパレートして食べてます。

こうしないと確かに食べづらいんです。

このカツの厚さたるや!いいんでしょうか、こんな厚くて。

卵でとじてないぶん、サクサクのカツの食感が残っていて、うんまいんです。

お肉もこの厚さですから、食べ応えもバツグン。

甘辛い醤油ベースのタレの配分が絶妙すぎる。計算尽くされたタレの妙技。

カツだけ、ごはんだけ、ご飯とカツあわせて、この3パターン、どの組合せで食べても、濃すぎず、薄すぎず。サイコーのバランスを保っています。

つけ合わせのお新香もいわゆる市販のものではなく、自家製で漬けているのでしょう。

たくわんからは糠の香りが漂います。

老夫婦や、女性2人組、男性客などバラエティーにとんだ客層にウケるのは、くどくないカツ丼とこの雰囲気なんでしょうね。

なんだかホッとするというか、田舎のおうちでおいしいカツ丼を頂いてる。そんな感じです。

あっという間に完食!

とってもおいしかったです。ごちそうさまでした!

さいごに

埼玉の寄居という埼玉でも山に近い方の立地ですが、足繁く通うファンがたくさんいます。

かつて僕にこの店を教えてくれた知り合いは、わざわざ県東部から年に何回か足を運んで、家族水入らずで、カツ丼に舌鼓を打つそうです。

明治40年創業ということで100年以上もこの土地で営業しているんですね。いつまでもこの雰囲気と味を保ってほしいものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

Totty*

生まれも育ちも「埼玉」の1980年生まれの35歳男子。iPhone好き、文具好き。無類の麺好きが祟ってメタボリックな日々。サラリーマンしながら、ゆるゆるっとブログを書いております。このブログも3年目に突入。体型も、ブログもダイエットしないと思いながらも今にいたる。どうぞ、ごひいきに。