今からでも遅くない!箱根駅伝が10倍面白くなる3つのポイント

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年明けに職場や学校で決まって話題にのぼるのが「箱根駅伝」の話題。

たった3つのポイントを抑えるだけで、話についていけるだけでなく、箱根駅伝が10倍面白くなります。

ちょっとのっけから煽り気味ですが、それくらい箱根駅伝には魅力がたくさん詰まってます。

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1.ビギナーは往路2区だけは見ておくれ

お正月で眠いとは思いますが、1月2日の9時頃にテレビの電源を入れましょう。

この時間帯には箱根駅伝のエッセンスが詰まってます。

キーワードは「華の2区」・「外国人留学生選手」・「ゴボウ抜き」です。

ちょうどその頃選手たちは鶴見〜戸塚の約20kmを走ってます。各校のエースが集う華の2区と呼ばれる区間です。距離が長く、「権太坂」という難所もあり、とても見応えがあります。

この区間は「外国人留学生」が多く起用される区間でもあります。彼らが選手を次々とゴボウ抜きしていく姿は圧巻です。この「ゴボウ抜き」が話題に必ずあがります。特徴的な名前の選手が多いので、名前だけは頭に入れておくと後で盛り上がれます。

ここでちょっと箱根駅伝面白いなぁと思った方は、このゴボウ抜きで大きく変わる順位変動が往路の5区までどう変化するのかに注文してみるとより楽しみになります。

個人的には華の2区より、山登り・山下りの5・6区が一番好きなんだけどね。

2.選手だけでなく、監督にも注目しよう


ここでは、各大学の監督に注目します。

彼らは選手の後ろを走る「運営管理車」と呼ばれる車に、コーチと共に乗車してます。車の上には大きなスピーカーがついていて、アドバイスをしたり、ゲキを飛ばしたりできるようになってます。

この監督達がまた面白い。

そして箱根駅伝を見た人は、例外なくこの監督たちの話題も大好きです。

ご紹介したい監督はたくさんいらっしゃるのですが、この3監督は覚えておきましょう。

1.酒井監督(東洋大)


酒井監督
何と言っても甘いマスクが特徴。男性でもうっとりしてしまうそうなイケメンで女性ファンも多い方です。

そのマスクとは裏腹に、レース中のアドバイスはけっこう攻撃的だったりしてそのギャップがまた人気です。

選手が給水で投げ捨てた捨てたペットボトルをきちんと拾う姿を見たことがありますが、素行までイケメン。くー(u_u)

2.大八木監督(駒沢大)


大八木監督
マシンガンのようにゲキを飛ばす姿は圧巻。Twitterでも話題になる監督です。

そういうスタイルなので、年配の方のファンが多い監督でもあります。

母校である駒沢大・夜間部に入学し、働きながら勉強と陸上の練習に取り組んだ苦労人。

非常に熱い監督で私も好きです。

3.渡辺監督(早大)


渡辺監督
彼自身も箱根駅伝を走ったこともあり、当時は早稲田の駅伝黄金時代を支えるスター選手だったそうです。

監督としてTVの前に戻ってきた時に現役時代とは打って変わってふくよかになった姿を見せ、往年の駅伝ファンを驚かせました。

運営管理車内の映像なんかをみると、飾らない、人間味溢れる姿を見ることができます。

2015年3月いっぱいで早大の駅伝監督を退任した渡辺康幸さん。今は実業団の住友電工で指導にあたっていますね。

他にも紹介したい監督はいるのですが、またの機会に…。

ちなみに運営管理車は帰りの復路6区は途中から現れます。理由は急な下り坂で狭く順位変動にも対応しづらく、凍結の恐れもあるためかと思われます。

3.優勝争いよりもシード権争いに注目する!


さてここまで読み進めてきたあなたは、すでに「にわかフリーク」とは一線を画してます。

ただ箱根駅伝の最大の魅力といっても過言じゃないシード権争いです。

「シード権」とは、この大会で10位以内に入ると、来年の大会は「予選会」なしで本大会に出場できますよ!という仕組みのこと。シード落ちした場合、10月中旬の予選会に参加しなければいけません。

10月から大学駅伝は怒涛の大会ラッシュになります。出雲・全日本・箱根の3つを学生三大駅伝なんて呼びます。

10月の出雲駅伝(今年は台風で史上初の中止)を皮切りに、11月の全日本駅伝、そして翌年1月の箱根駅伝と大会ラッシュになります。出場校にとっては3大会とも重要なレースであり、この3大会での優勝は箔が付きます。

この出雲と全日本の間に「箱根予選会」があるのです。

この予選会に参加するということはチームにとっていくつかリスクが高まります。

三大駅伝の合間で選手の疲労が貯まること。

予選会は個人タイムの合計で競うので、本大会出場が決まっている大学でも、個人タイムが悪いとメンタル面に影響が出たりして、その後に控えてる全日本駅伝に影響がでるんです。

なので、予選会を避け、全日本・箱根駅伝に集中するため、シード権獲得は必須なのです。

このシード権争いも、箱根駅伝フリークにとってはグッとくるコンテンツなんです。

知ってた?箱根駅伝は「関東の大学」しか参加できない!


ここまで来たら、こんなことも頭に入れておきましょう。

箱根駅伝は「関東の大学」しか参加できない!

これ以外と認識している人少ないんですよ。確かに出場校を見てみると関東近郊以外の大学名がない。

理由は箱根駅伝の主催は関東学生陸上競技連盟ということころなんです。で、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県に本部を置く大学などが加盟している団体だからです。

箱根駅伝がこれだけTVで放映されメジャーになったので、箱根駅伝に出たいという理由で関東圏の大学に進学する学生も増えているそうです。「箱根駅伝への門戸を全国の大学に広げろ」なんて声も上がってます。

でも、現実問題として難しいでしょうね。主催の関東学連が出雲駅伝などの全国大会を主催している日本学生陸上競技連合に運営を明け渡すなんてのは考えられない。

この辺りはいろいろ議論があって深いテーマになりますね。こちらも追い追いにしましょう。

さいごに


山の神と呼ばれた東洋大の柏原選手を見に5区に行ったこともあるくらい、夫婦揃って箱根駅伝ファンです。

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、少しでも箱根駅伝に興味をもってくれたらと思い、書いてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

では!

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Totty*

生まれも育ちも「埼玉」の1980年生まれの35歳男子。iPhone好き、文具好き。無類の麺好きが祟ってメタボリックな日々。サラリーマンしながら、ゆるゆるっとブログを書いております。このブログも3年目に突入。体型も、ブログもダイエットしないと思いながらも今にいたる。どうぞ、ごひいきに。